急なお客さんにお酒のつまみを出さなければならないこと等があるとおもいます。
あるいはご主人が晩酌をしていておつまみを求められることもあるとおもいます。
そういったときお金をかけずにサッと容易に何か1品創ることができたら凄くいいとおもいます。
容易にできて倹約出来るおつまみクッキング料理法をいくつか紹介していきます。
超倹約メニューと言うことで1人分が50円以下で創ることが出来るおつまみを紹介します。
お酒がすすむスウィーツ感覚で食すことが出来るおつまみが「じゃがいものカレー炒め」です。
調理時間は10分です。
1人分の材料費は15円です。
2人分の材料です。
じゃがいも1個、カレー粉小さじ2です。
いたってシンプルなクッキングです。
じゃがいもカレー炒めのクッキング料理法です。
じゃがいもの皮をむき細切りにします。
水に少しばっかりさらしてからざる等にあげて水気を切断しておきます。
フライパンに少しばっかり多めに油を投入してじゃがいもを炒めます。
じゃがいもの色が変化してきて火が通ったところでカレー粉を投入してサッと炒めてから最後に塩こしょうで味を調えて出来上がりです。
カレーの味とじゃがいもがよく合ってお酒に凄くよく合います。
次は「きゅうりのからしマヨネーズあえ」です。
からしのピリ辛がポイントでおつまみとしておススメの1品です。
調理時間はたったの3分で出来る容易おつまみです。
1人分の材料費は35円です。
2人分の材料です。
きゅうり2本、マヨネーズ大さじ2、練りからし少々です。
きゅうりのからしマヨネーズあえのクッキング料理法です。
きゅうり端を切り落とし、すりこぎを利用してなければビンの側面等を利用してきゅうりをたたき全体的に軽くつぶします。
3cmほどの長さに除去します。
ボウルのなかでマヨネーズと練りからしを混ぜます。
きゅうりを投入して和えれば出来上がりです。
きゅうりから水がでるため、食す直前にマヨネーズ等ど和えるのがポイントです。
おつまみ2
おつまみのクッキング料理法3品目は「納豆もち」です。
サッと出来る容易クッキング料理法です。
調理時間はたったの5分です。
1人分の材料費は42円とおお安く倹約クッキングとして最適なおつまみです。
2人分の材料は、納豆1パック、もち1個、大根1cm、ねぎ5cmです。
納豆もちのクッキング料理法を紹介します。
1個のもちを8等分にします。
もちをトースターで焼きます。
大根をすりおろして、ねぎを刻んでおきます。
納豆に付属のしょうゆを投入して混ぜ合わせておきます。
焼いたもちと納豆と大根おろしを混ぜ合わせて、ねぎを散らせば出来上がりです。
ここにキムチを投入しても美味しいです。
納豆とおもち1個で創ることが出来る材料費もかからず超倹約クッキングです。
お酒を飲んでいて小腹がすいたケースではにおススメなのが「ねぎみそ焼きおにぎり」です。
調理時間は10分です。
1人分の材料費は28円です。
2人分の材料です。
温かいごはん1合、長ねぎ10cm、みそ大さじ2、みりん大さじ1、ごま油大さじ2です。
ねぎみそ焼きおにぎりのクッキング料理法です。
ごはんを4等分にしておにぎりをつくります。
長ねぎをみじん切りにして、みそとみりんと合わせてねぎみそを作っておきます。
フライパンにごま油を投入して熱してからおにぎりを入れ焼き色がつくまで3分ほど焼きます。
片面に焼き色がついたら裏返して2分ほど焼きます。
ねぎみそをおにぎりに塗って焼き色がつくまで1分くらい焼いて、裏返して同様にして出来上がりです。
おにぎりを硬めににぎっておくのがポイントです。